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​l 著書

6) 運動生理学ミニぺディア(担当部分:運動と代謝). 有限会社ナップ, 74-89, 2024. 

5) 選手・指導者のための高地トレーニング利用の手引き(担当部分:筋力系競技種目の高地・低酸素トレーニング). 岐阜県, 38-41, 2019. 


4) 剣道医学Q&A(担当部分:剣道の健康と安全 Q20筋力トレーニング). 全日本剣道連盟, 57-58, 2014. 

3) スポーツ生理学 はじめて学ぶ健康・スポーツ科学シリーズ3(担当部分:スポーツとコンディショニング). 化学同人, 165-177, 2013. 

2) ジュニアのためのレスリングブック2010(担当部分:コンディショニング からだの調子を知る). 日本レスリング協会, 4-6, 2010.

1) 強くなるための剣道コンディショニング&トレーニング(担当部分:おいしく食べて強くなる 筑波大学剣道部. 全日本女子学生剣道優勝大会連覇の影に食事あり). 体育とスポーツ出版社, 246-249, 2008. 



​l 翻訳

1) 高地トレーニングと競技パフォーマンス ALTITUDE TRAINING AND ATHLETIC PERFORMANCE(担当部分(翻訳):第2章 高地における生理学的応答と限界, 第5章 成功したコーチと選手の高地トレーニングプログラム, 第6章 高地トレーニングにおける最近の実践と傾向). 講談社, 29-86, 144-188, 189-229, 2008. 

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